太陽光発電モジュール
太陽光発電モジュール
発電量の計算には下記の3つの条件を含みます。
- 日射量データ:(独)新エネルギー・産業技術総合開発機構/標準気象・日射データ(METPV-3)の日射量データ
- 素子温度の上昇による損失 3~5月及び9~11月:15% 6~8月:20% 12~2月:10%
- 太陽光発電システム容量12.96kWの年間発電量は、当社シミュレーションに基づく値であり、保証値ではありません。
※1 太陽電池モジュールの出力が、10年以内で公称最大出力の90%未満になった場合、または出力が25年以内に80%未満になった場合。太陽電池モジュールの出力測定は、弊社基準の試験方法によるものとします。
※2 変換効率は[モジュール公称最大出力(W)/ 1セルの全面積(㎡)×1モジュールのセル数(個)×放射照度(W/㎡)]の計算式から算出しています。
※3 公称最大出力の数値は、JIS C 8918で規定するAM1.5、放射照度1,000W/㎡、モジュール温度25℃での値です。
2013年10月19日