製品紹介

banar_ product

高収益 太陽光発電システムのご提案

太陽のエネルギーを電気に変換する、太陽光発電システムは全量買取制度を適用して、売電ができ、収益になります。SIソーラーの太陽光発電システムは、世界トップレベルのシステム変換効率と長期保証で、高く安定した発電収益が得られます。ご自宅や工場、ビルなどでの、クリーンなエネルギー活用とエネルギーコスト削減を両立できる世界トップレベルの発電システムです。

kouritsu

※1 変換効率は(公称最大出力[W]×100)/(セル面積[平方メートル]×1000[W/平方メートル])の計算式から算出しています。
※2 当社指定のパワーコンディショナの仕様書に基づき、最大変換効率を記載しています。変換効率は設置条件によって異なります。

module_270250

発電量の計算には下記の4つの条件を含みます。
※1.日射量データ:(独)新エネルギー・産業技術総合開発機構/標準気象・日射データ(METPV-3)の日射量データ
※2.素子温度の上昇による損失 3~5月及び9~11月:15% 6~8月:20% 12~2月:10%
※3.太陽光発電システム容量12.96kWの年間発電量は、当社シミュレーションに基づく値であり、保証値ではありません。

厳しい基準で、発電量を試験

rekka

SIソーラーのモジュールは、一般的な規格よりも厳しい基準による品質試験を行っています。
弊社基準の高温高湿テストは、JIS規格(JIS8990 10.13)の3倍。温度85℃±2℃、湿度85%±5%、時間3000時間という25年を想定したテストです。
又、そのほかにも出荷前にはいくつもの検査を行っており、紫外線照射テストや、超低温高温耐熱テストなどを行っており、厳しいテストをクリアしたモジュールだけが、皆様の下へ届きます。

劣化率による発電量の差

rekkahikaku

上の表に見られるように、劣化率が違うと発電量に大きく差が出てきます。
10kWの太陽光発電システムで計算をすると、11%の劣化率の差によって、年間で1722kW多く発電。劣化率の違いにより、売電収入で年間65,000円程度の差が出る試算となります。

※当社試算によって計算したものです。設置条件により異なります。1kWあたりの売電金額は38円で計算しております。

2013年10月8日

このページの先頭へ